どうやって運用すればいい?倉庫を効率的に管理するポイントとは

バーコードやハンディを活用すること

倉庫の運用では在庫の入出荷を正確に記録することが大事です。バーコードやハンディを活用すれば、在庫の情報に間違いが出るのも防げます。作業者が現場でどのように動いているかがわかり、業務の改善にもつなげやすいのが特徴です。ハンディで読み取ったデータは、ターミナルに置くことでシステムへ送信できます。無線機能があるハンディならデータをすぐに送れるため、タイムタグも減らせて便利です。操作方法も簡単なので、パソコンの操作に慣れていない方でもすぐに使いこなせます。

ロケーションを付けておくこと

倉庫の棚ごとにロケーションを付けておけば、在庫を探す際の時間も短縮できるはずです。一般的な運用としては、空いている場所に保管していく方法とアイテム別に場所を決める二つのケースがあります。空いている場所へそのまま保管する方法は、アイテムの種類を気にせずスムーズに入出荷できるのがメリットです。アイテム別に場所を決める方法は、ピッキングの効率を上げやすいのが強みになっています。どちらの方法が向いているかは、倉庫の規模によって変わってくるでしょう。

条件に合うピッキングリストを作成すること

倉庫の条件に合うリストを作れば、ピッキングも効率良く行えます。大きく分けると、オーダー単位か複数の注文をまとめて処理する二つの選択です。ロケーションに合わせて明細を並び変えることで、道順の無駄も少なくなります。作業者が迷わないよう、アイテムの保管場所はわかりやすく明記しておくのが大切なポイントでしょう。

物流とは、物的流通を略した言葉です。生産物が、生産者から消費者まで移動する流れのことで、輸送・保管などの活動を含み、その効率性はコスト削減や納期短縮にとって重要な要素です。