会社で使っているパソコンの動作が著しく遅くなった場合の対処法

特定のソフトを使っているときだけ動作が遅い場合

会社でパソコンを使い続けているうち、動作速度が著しく遅くなってしまったという場合、どのような対処をすればいいのでしょうか。まず、パソコンの動作が遅くなる原因は様々なので、それを突き止めなければなりません。特定のソフトを起動したときだけ遅くなるという場合、そのソフトが快適に動作するだけの性能がないと考えた方がいいでしょう。メモリが足りない場合は増設することで一気に改善することがあり得ますが、CPUの性能が足りない場合、改善するためにはCPUを入れ替えなければならないので大変です。

ハードディスクのトラブルやウイルス感染の可能性も

ある日を境にして急に動作速度が遅くなった場合は二つの理由が考えられます。まず、なんらかの問題がハードディスクに発生しているケース。そしてパソコンがウイルスに感染しているケースです。ハードディスクが壊れる前というのは、データをうまく読み取ることができなくなり、何度も読み取りを繰り返すために動作速度が遅いように感じます。この場合はバックアップを取った後、ハードディスクを交換しなければなりません。ウイルスに感染した場合、ウイルスプログラムがバックグラウンドで常に動作することで動作速度が落ちてしまいます。この場合はやはりバックアップを取ったあと、ハードディスクを初期化した方がいいでしょう。パソコンの省エネ設定をオンにしたことで動作速度が落ちることもあり得ます。省エネモードにすると、CPUの利用率を抑えて動作するためです。この場合は省エネモードを解除しましょう。

BTOはパソコンなど企業で使われるモノやサービスで存在感を発揮するケースが目立ちます。活躍の機会は増えているといえるでしょう。